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月刊サティ!|ヴィパッサナー瞑想協会(グリーンヒルWeb会)

Web会だよりアイコン 私の瞑想体験(旧「Web会だより」 改め)

『サティで消える幸福感』(後半) T.H.

 タイ森林僧院で迎えた7日目は、午前2時ごろに目が覚めた。起き上がって、歩行瞑想を始めることにする。しばらくすると手足に激痛が生じてきた。激痛は同じ部位で長く続くのではなく、短い時間間隔で激痛が体の様々な箇所に現れるとい […]

『サティで消える幸福感』(前半) T.H.

 以前から行きたいと思っていたタイ、チェンマイの森林僧院で修行してきた。グリーンヒルの法友が出家して修行しているので、連絡を取ってみたら快諾してもらえた。日本人になじみのないサンガの実態を理解できるようにお坊さんと同じよ […]

『見えてきた、自らの課題』 Y.J.

 2年前、上座部仏教と出会い、興味本位で瞑想の実践を始めました。 特に悩んでいることは、ありませんでした。 仏教に全く理解を示さない家族、特に母親には閉口することがしばしばありましたが、悩みという程のことではありませんで […]

『真実を見つめた先にあるもの』 M.N.

 昨年、夫婦の諍いがきっかけで長男が精神的に不安定になり、一時期は学校にも行けなくなりました。それまで積み上げてきたものすべてが崩れていく様を目の当たりにして、私は焦りと不安で一杯になり、それがさらに状況の悪化を招きまし […]

『四つめの山に出会う』 M.K.

 2ヵ月ほど前、私は急に腰痛になりました。この腰痛は心因性だとすぐにわかりました。日常生活でトラブルが起こり、もうこんなことが続くのは嫌だと思い、思い切って人生を転換したいと、糸口を求めて悶々と格闘していた中でそれが起き […]

『ケンタウロスへの道』 中野 祐三郎

私は、人生の目標をケンタウロスになることに置いてきました。ここで言うケンタウロスとは、ケン・ウィルパーが意識の成長・進化のサイクルの中で記した後期自我→成熟した自我→生物社会的領域→ケンタウロス→アートマン→ブラフマンの […]

『ヴィパッサナー瞑想との出会い』 森 健一郎

 私は、妻、子供2人の4人家族で暮らす43歳の公務員です。外からみれば一見、ある程度完成された一人前の男性と見えるかも知れません。しかし、私には学生の頃より20年以上、先天性の身体的理由により夢が断たれた所から始まる葛藤 […]

『生きていていいんだ。ここにいていいんだ』 N.H.

 1日10分の瞑想、クーサラ、慈悲の瞑想に毎日きちんと取り組むようになって数カ月、私は以前とは比べものにならないほど落ち着いた心で日々を過ごせるようになりました。たくさんの気づきが立て続けに起こり、生きることが劇的に楽に […]

『煩悩との二人歩記(ふたりあるき)』  中道精進

 昨年一月から瞑想会に参加させていただいています。きっかけはいつの頃からか心に芽生えた他者に対する不寛容や怒りの感情に気づかされたことでした。例えば、日常会話や職場で間違った言葉や内容を発言する人やスタッフがいるとわざわ […]

『マトリョーシカ人形と孫悟空』 金子義政

 昨年の6月に初めてグリーンヒルの東京瞑想会に参加させて頂いて以来9カ月が経過しました。2回の短期合宿と2回の1DAY合宿に参加しましたが、その間の自分自身の変化を振り返ってみたいと思います。 私はいわゆる関西弁で言う< […]

『苦 (ドゥッカ)が指し示す道』 岡田行矢

 瞑想を始めるきっかけとなったのは中学生の時から悩まされてきた頭痛です。その頭痛は始まると1時間以上持続し、痛みは強烈なものでベッドの上で七転八倒するようなとても苦痛を伴う酷い体験です。それはだいたい2年に1回のペースで […]

『ありのままの自分を受け入れる』 匿名希望

 私は十代の初めから様々な精神的問題を自覚しており、そのことがずっと悩みの種でした。とても緊張しやすく、気弱でなにかといえばクヨクヨと悩み、頻発する不快な妄想や恐ろしい妄想に簡単に捕われていました。また、中学時代に不登校 […]

『気づけば出会いから7年』

 私は十代の初めから様々な精神的問題を自覚しており、そのことがずっと悩みの種でした。とても緊張しやすく、気弱でなにかといえばクヨクヨと悩み、頻発する不快な妄想や恐ろしい妄想に簡単に捕われていました。また、中学時代に不登校 […]

『三行日記で強化された気付きの力』 匿名希望

 長年勤めていた会社を過重労働と長年勤めていた会社を過重労働とパワハラで退職し、働く自信もなくしてアルバイトや旅行をしていた1年前、瞑想に出会いました。以前から興味があり、ネットで『ブッダの瞑想法』を知って、地橋先生の講 […]

『真の自分の姿を受け入れて』 匿名希望

 ヴィパッサナー瞑想と出逢い、今までまったく見えていなかった自分の姿に気づかせて頂きました。わが身に起こる事柄は自ら種を蒔いたものだと分かっていても、いざ自分のことになると我執(エゴ)が邪魔をして驚くほど何も見えないもの […]

『ダンマの鏡に自分を映しながら』 Y.K.

 子供の頃、兄弟に大きな病気があった影響で、自分は親に心配をかけないように、いつも良い子でいました。幸い勉強しなくても成績は良かったので、学校でも優等生でいることができました。 高校卒業後は、周囲の期待に応えて難関大学に […]

『呪縛から解放された瞑想』(2) 匿名希望

 再就職した会社でパワハラを受けて仕事を辞めたのは当然の結果です。過去にそれだけひどいことを私も他の人にしたのですから。 内観に行き、朝日カルチャーセンターの地橋先生の講座に通い、妄想だらけの瞑想をさぼりながらも続けるう […]

『呪縛から解放された瞑想』(1) 匿名希望

 仕事や人間関係がどうにもうまくいかなくなって仕事を辞め、無職だったころに美容院で読んだ雑誌に『ブッタの瞑想法』が紹介されているのを見つけたのが、ヴィパッサナー瞑想との出会いでした。 他人が怖く、何もする気になれない毎日 […]

『一年目の総括』 yama

 両親が熱心なキリスト教徒であった為、私は幼い頃から教会へ通った。洗礼も受けたが信仰に馴染めず、二十歳の頃教会を離れた。後年、癌で亡くなった母の最期は、痛みと妄想と恐怖が溢れ、本人も家族も辛いものであった。「安らかに天国 […]

『瞑想、生涯の修行』 F.T.

 なぜか、子どものころから生きること死ぬことについて考えることが多く、非物質的な意味で、より高いものを志向する気持ちを強く持っていました。しかし、誕生日を迎えるたびに、ただ年を重ねている自分に焦りを感じ、目指すものからほ […]

『下座行との出会い』 匿名希望

 私は、33歳の時に胃癌になり、そのまま入院・手術・半年以上の自宅療養をすることになりました。それまでの私は、いわゆる一流大学を出て、それなりの就職や出世もしたところでした。しかし、人付き合いがうまくいかず、優れた人に対 […]

『無明長夜に差す光明』 匿名希望

 「触れた→ (目を)開いた→新聞→女性→縮み→膨らみ→・・・」 先日の通勤電車でのできごとです。いつものように『慈悲の瞑想』の後、『坐る瞑想』を実践していた私の額に女性の乗客が広げた新聞が当たったのです。以前でしたら電 […]

『無明長夜に差す光明』 匿名希望

 「触れた→ (目を)開いた→新聞→女性→縮み→膨らみ→・・・」 先日の通勤電車でのできごとです。いつものように『慈悲の瞑想』の後、『坐る瞑想』を実践していた私の額に女性の乗客が広げた新聞が当たったのです。以前でしたら電 […]

『気づきの瞑想で超えたいこと』 匿名希望

初めてヴィパッサナー瞑想に出会ったのは、今から7年程前になります。当時は、父が急逝して一人になった母のケアをしながら、起業した夫の仕事を手伝い、同時に義母との同居も始まって何年か経った頃で、気がつくと、私は自分の居場所が […]

『瞑想わらしべ長者』 T.O.

道端のゴミを拾うとか、人に親切にするといったいわゆる「善い行い」の集積のことを波羅蜜と呼び、それが瞑想の決め手となると知り、智慧と倫理は別物ではないかと思っていたので不思議な気がしました。グリーンヒルで瞑想を始めて3年ほ […]

『私のヴィパッサナー瞑想』 匿名希望

「瞑想」と言えば「坐禅」という概念しかなかった私が「ヴィパッサナー瞑想」という言葉を知ったのは今から8年前のことです。 あの頃は日常的に夫婦喧嘩をよくしておりギクシャクとした重苦しい空気が家中に充満して家族は窒息状態だっ […]

『心の治療としてのヴィパッサナー瞑想』 岡野悠

 私が瞑想を始めたのはうつ病で苦しんでいた時期でした。大学院でうつ病を発症してから瞑想を始めるまでの4年間に、5回病院を変えてさまざまな医師の診察と薬を試しました。しかし一時的に症状が落ち着くことはあっても完治には程遠く […]

『見えてきた貪瞋痴の塊の私』 篠原知子

初めて「坐禅」をしたのは一年半前。「集中力を高めるのに良い」と本で読んで、自室で軽い気持ちでやってみました。 10分と持ちませんでした。坐って目を閉じた瞬間、恐怖に近い感情が湧き上がってきて苦しくてたまらず、目を開けた時 […]

『総力戦としての清浄道』 匿名希望

 私はこの瞑想に出会う前は、頭の中に概念でしかない「ねば」や「べき」を勝手にこしらえ、その自分で作った概念に縛られ苦しむという生き方を繰り返してきました。内に向けては、ねばべきを達成するため強烈な貪りの心で必敗の戦いに挑 […]

『「母のせい!」ではなかった』 M.M.

「私の場合、母を恨むことでもう安定しているのでいいんですが・・・」 「いいえ、それは絶対によくないことです」 地橋先生の瞑想会に参加するようになって3カ月たった頃、先生はきっぱりとそうおっしゃいました。戸惑いつつもうれし […]

『真実が顕わになった…私の瞑想効果』 平明 創

 私はかなり高慢な中年男性です。 初めて地橋先生からヴィパッサナー瞑想の直接指導を受けてから8か月を過ぎましたが、今でも高慢です。ただ、瞑想を始める前はそのことに気づいていませんでした。 今では一日に何回も“高慢”とサテ […]

『暗黒のエゴワールドに差し込んだ一筋の光』 匿名希望

瞑想を始めた頃の私は〝子育て〟という人生最大の困難な仕事に翻弄され、怒っているか、疲労困憊しているかのどちらかでしかない、貪りや怒りと落胆を交互に繰り返す本当に辛く苦しい毎日を送っていました。子供の事を愛しているのに、取 […]

『我が家のダンマトーク』 K.N.

 主人が月1回のヴィパッサナーの瞑想会に通い始めたのは、今から10年ほど前のことでした。いつも、洗い立ての白いシャツのような顔をして帰ってくるのが印象的でした。でもその頃は、帰ってきても口数は少なく、どんなことをしている […]

『迷走から瞑想へ』 M.K.

 家は浄土真宗ですが若いときは全く宗教に興味はなく、仏教に興味をいだいたのは30才を少し過ぎてからでした。 漠然とした虚無感からか禅に興味を持ち、近くのお寺の座禅会に参加し、折々に坐禅をするようになりました。そして、ある […]

『同情されたくない』 小田絵里子

 私がヴィパッサナー瞑想と出会ったのは、4カ月前のことでした。念願だった結婚もし、仕事も順調で特に悩みがないはずなのに、なぜかふとつらい気持ちになることがあり、友人に相談してみたのです。すると地橋先生の講座を勧められ、早 […]

 『ゆるやかに変わっていく母・・・』 匿名希望

 朝日カルチャーの「ブッダの瞑想法とその理論」に通い始めてから1年半が経ちました。ふと気付けば、今までになく心が静かで軽くなってる時間が増えています。自分を取り巻く環境が劇的に変化‥‥というわけではないのですが、あたりま […]

『ヴイパッサナー瞑想が変えてくれた人生』 Y.T.

◎瞑想実践前 小さい頃から、親、友達、多くの人たちを、責めて、疑って、妬んできました。そうすることが、この世の中で自分を守り、生きていくためには不可欠だと思っていました。 中学・高校時代は、家出をし、落第し、友達関係を全 […]

『瞑想に支えられていく人生』 N.S.

 私は、3人姉弟の長女として生まれました。 農家の嫁だった母は、厳しい農作業をしながら、私を産んで育ててくれました。母乳の出が悪かったのに、赤ん坊の私はミルクを嫌がって母乳しか飲もうとせず、お腹をすかせて泣いてばかりいた […]

『変わっていった父親像』 村田広之

 「ずいぶん劣等感の強い性格なんだなあ」気づきの瞑想をやるようになって、私が自分という人間について感じたことのひとつです。「集中力がついて、仕事がうまくいくようになって、もっと健康になって、人間関係も良くなって・・・」と […]

『瞑想で辿りついたプリンの思い出』 Y.T.

 私が原始仏教に出会ったのは5年前のことでした。原始仏教について解説された本を書店でたまたま目にし、何冊か購入してみました。拝読させていただくと、それまで目にしたことがない透徹した論理と教えに大きな衝撃を受け、その世界に […]

『本当に心がきれいになった瞑想・・・』 平澤久男

 私は昔から「生きる意味、目的、意義」や「我々はどこから来てどこへ行くのか」などの疑問を、心の底ではいつもうっすら考えていました。 日常生活の中でも、心の奥底ではそのようなことが気になっていました。宗教書や哲学書などの本 […]

『本当の仕事と瞑想』 Y.N.

 3.11それは人生の根底が揺るがされる大事件でした。それまでの自分は、精神世界と社会生活をあたかも両立しているかのように生きていました。ポジティブ思考、願望実現など、自分にとって「心地良い」イメージを措くことで、なんと […]

『火種が消えるまで』 R.Y.

 「君は上司とうまくいかないねえ」以前、職場の人から言われた言葉です。確かにこれまで心から尊敬し、慕うことのできる上司などほとんどいませんでした。 振り返ってみると、気の弱い人や動物を見ると、とても情け深い優しい気持ちに […]

『尽日春を尋ねて』 匿名希望

 私が原始仏教を知ったのは、今から5、6年前、次兄に勧められたことがキッカケでした。 その頃の私は、職場でたった3人の部下もまとめられず、日々の業務や会議をこなすことに精一杯で、精神的にも肉体的も限界ギリギリの状態でした […]

『奪う人から、与える人へ』 (2) 匿名希望

 「父の商売」事件に、母は動転して実家に助けを求め、母の実家が借金を返済したのですが、その後、生活は一気に困窮。母は、いつも暗い顔で溜息をつきながら、家計簿をつけていました。食事も貧しくなり、あるとき、母が「あなた達に食 […]

『奪う人から、与える人へ』 (1) 匿名希望

 私の弟は中学の頃、「いじめ」がきっかけで、不登校になりました。さらに、高校の時に「強迫神経症」が悪化し、高校を中退して以来、現在も 「引きこもり」状態が続いています。 これまで、弟は二度の自殺未遂に加え、交通事故にも二 […]

『求めていた道にたどり着いた不思議・・・』 T.T.

 私がヴィパッサナー瞑想に出会ったのは4年ほど前でした。ふとしたきっかけで瞑想関係の書物を手にし、「私が長年探してきたものがここにありそうだ」と感じたのです。 若いときから悟りとか、人生の最終目的としての「何か」を求めて […]

『二人の息子が敢えてくれたこと』 梅本久美子

 初めて瞑想会に参加させていただいてから、もうすぐ3年になります。今振り返ると、私を瞑想会に導いてくれたのは、二人の息子だったように感じます。 私の次男は、生後すぐに心臓の病気で亡くなったのですが、その時の私は、怒りや悲 […]

『心も人生も変わっていく瞑想』 Y.H.

 グリーンヒルの瞑想会に来るまでは、学生時代の鬱病が再発するのではないかと心配し、色々なことをしてきました。 宗教団体に入って活動したり、毎週、スポーツやヨガのクラスに行ったり、あるいは自分で自己診断ができるように、日記 […]

『心も人生も変わっていく瞑想』 Y.H.

 グリーンヒルの瞑想会に来るまでは、学生時代の鬱病が再発するのではないかと心配し、色々なことをしてきました。 宗教団体に入って活動したり、毎週、スポーツやヨガのクラスに行ったり、あるいは自分で自己診断ができるように、日記 […]

『めぐる因果を受け入れて・・・・・・』 T.H.

 私は、六十歳代の男性で現在も会社勤めをしております。 ヴィパッサナー瞑想のきっかけは集中力がつき、効率的に仕事などがこなせるのではないかという功利的な動機と、上座仏教の新鮮な考え方に興味を覚えたからでした。 それからヴ […]

『瞑想に支えられていく人生』 N.S.

 私は、3人姉弟の長女として生まれました。 農家の嫁だった母は、厳しい農作業をしながら、私を産んで育ててくれました。母乳の出が悪かったのに、赤ん坊の私はミルクを嫌がって母乳しか飲もうとせず、お腹をすかせて泣いてばかりいた […]

『心の清浄通が瞑想だった・・・・・・』(2) 川村史朗

 グリーンヒルの瞑想会に足繁く通うようになって1年ほどが経ち、 2泊 3日の合宿に参加させていただきました。合宿では、人前では話せないような悩みなども長時間に亘って個別にインストラクションしていただきました。 その最中、 […]

『心の清浄通が瞑想だった・・・・・・』(1) 川村史朗

 私がヴィパッサナー瞑想に興味を持ったのは5年程前になります。 当時、仕事や対人関係にしっくりいっておらず、友人や実家の両親に不満ばかり漁らす毎日を送っていました。 表立って大きな問題を抱えている訳ではないのに、焦燥感や […]

第二の人生を開くヴィパッサナー瞑想』 稲葉青治

朝日カルチャーで地橋先生にご指導して戴いてから2年、東京瞑想会に参加させて戴くようになってから1年半経ちました。今までを振り返ってみたいと思います。 3年程前に定年退職しました。そのしばらく前から退職後はそれまで趣味とし […]

『生活に沁みていった瞑想』 関根かつゆき

 ヴィパッサナー瞑想と出会い、2年が経ちました。この 2年で私にどんな変化があっただろうか?と考えました。 怒りが少々、いや大分減った。気持ちの許容量が増え、慌てる精神状態が減った。とにかく「なんとかしなきゃ」と思ってい […]

『数百万円つぎ込んだ果ての瞑想』(2) 徳龍童子

 それまでは得てきた仕事の知識や技術が空回りしてなかなか結果として現れなかったものが、瞑想の実践から、人生全般の流れが滞ることなくスムーズになったことによって、効果的に働きだしたのかもしれません。過ぎ去れば、全て必然、必 […]

『数百万円つぎ込んだ果ての瞑想』(1) 徳龍童子

 5年前のちょうど今頃、私は計3回の手術を受け、トータル一カ月余りの入院生活を経験しました。最悪一歩手前で何とか踏み止まったものの、どうしてこういう人生なのかと自らを呪う術もありませんでした。少なからず死というものを考え […]

『ヴィパッサナー瞑想とのご縁』 匿名希望

 今から十数年前に坐禅会に参加させていただきました。これが私にとって仏教との最初の接触でした。そこでは仏教の基礎知識と、坐禅をして心の静けさを得ることの大切さを学ぶことができました。 それから数年後、仕事を退職しました。 […]

『作務衣のボランティア』 沙門全道

ふだんから、頭を剃り、作務衣を着て、雪駄を履いて、過しています。誰が見ても坊主です。少ない風体なので、ジロジロ見られることもあります。一度会うと、二回目には思い出していただけることが多いようです。ですから、前に来たときに […]

『「怒らないこと」から始まりました』 T.N.

今年2011年は手塚治虫のアニメ映画「ブッタ」の上映や「ブッタ展」の開催により原始仏教やヴィパッサナー瞑想に興味を持つ人も多くなることでしょう。私自身もヴィパッサナー瞑想と出会ってかれこれ一年半になりました。 私の父親は […]

『法施の代わりに』 高橋秀典

「まあ、これでいいか」とネットで瞑想教室を探して、軽い気持ちで2009年10月からの朝日カルチャーに参加しました。その前年の春、転職による環境変化で一種の五月病になっていた時に、書店である瞑想本と出会い、慈悲の瞑想による […]